ザンジバル島行きのフェリーは2種類ある。
簡単に言えば早くて高いフェリーか
遅くて安いフェリー。
遅くて安い方は南京虫が出ると聞き却下。
高い方のAZAM社のフェリーに乗ることにした。
フェリーは1日4便。
私たちは12:30の便でゆっくり行くことした。
さてザンジバル島に行く前にやっておかなければならないことがあった。
それは
ザンジバルでのバカンスを楽しんだ後に
次の国ザンビアに向かう列車のチケットを予約すること。
このタンザン鉄道と呼ばれる列車は火・金の週に2便しかなく
のれなかった場合、大幅なスケジュール変更を強いられるのだ。
今日は月曜日。
今週の金曜発の列車は空いてるだろうか・・・
朝8時
軽く朝食を食べ、ATMでお金をおろした後
uberで駅に向かった。
駅の名前はタザラ。

全然人がいなくて不安になるレベルww
窓口で金曜の列車に乗りたいというと
何等の席にするかと聞かれた。
第一希望は一等だ。
正直大した値段じゃない。
快適なほうがいい。
予約台帳をめくり
空きを確認する。
Okが出て
パスポートを見せる。
やった!!
希望通り金曜の一等席を予約できた!!
値段は104000シリング
日本円でおよそ5200円。

これがチケットか。
失くさないようにしないと!!
任務完了したので
再びuberを呼び一旦エコノロッジに戻る。
戻ってまた朝食を食べ(笑)
チェックアウトしuberでフェリーターミナルへ。
フェリーターミナルの敷地に乗り入れると
ものすごい数の人に囲まれた。
アメに群がるアリみたいな・・・
え?なに?
怖すぎるんですけど!?
みんなしきりに大声で何かを言っている。
車を降り
トランクを開けると
群がっている人のうちの1人が勝手にスーツケースを取り上げた。
(;・∀・)やばい
勝手にスーツケースを運び
安いフェリーはこっちだ!!
と連れて行こうとする。
こいつらは客引きか。
フェリー会社からマージンをもらうのか
私たちにお金を請求するのか知らんが
ノーセンキューだ。
『私の荷物に触るな!!ついてくるな!!』
怒鳴りながらスーツケースを奪い返し
奴らを振り切りながらAZAM社のチケットオフィスに入った。
この中まではヤツらも入ってこれないらしい。
中は平和そのものだった。
フェリーチケットは35ドル
外国人料金だ。
高いだけあって他のお客さんも身綺麗な人が多く安心できる。
しばらく待ち
乗船開始したみたいなので移動すると
AZAM社のベストを着た男が
荷物を持ってくれようとした。
これは後から絶対お金を請求されるやつ
と思い断るも
ノープロブレム!アイムオフィシャルスタッフ!!
とスーツケースをひょいっと取り上げ
先に行ってしまった( ^ω^)・・・
荷物検査を受け、
スーツケースを預け
待合室に入る直前で
案の定その男はチップをくれと言い出した。
友人がスーツケース2個だから
2ドルくらいかなと4000シリングを渡すと
その男はいや、冗談でしょwwみたいな顔で
20ドルを要求してきた。
はぁぁ!?(;゚Д゚)
いやいやいやいや
おまえたかが数十メートル運んだだけだろうが!!
しかも断ったのに勝手に持っていきやがって!!
私ぶち切れ。
食い下がる男をしり目に
さっさと待合室へ。
どうやらここには入ってこれないらしい。
はぁ。
疲れるなタンザニアは・・・
待合室といえども屋外のため
めちゃめちゃ暑い。

売店で飲み物を買う。
タンザニア版スプライト。

売店のお姉さんは英語が喋れなかった。
いくらか分からなかったので
2000シリングを渡す。
別のレジの人がおつりを用意してるのが見えたので
手を出して待っていると
お姉さんは私に
これでちょうどよ!みたいなふりをした。
( ^ω^)・・・
私は手を出したまま日本語で
『本当に?』
と聞いた。
お姉さんは日本語が通じたのか笑顔で頷いた。
私はもう一度聞いた。
『本当の本当の本当に??』
するとお姉さんは笑いを堪え切れず吹き出し
私の差し出した手を握って
『センキュー』
と言った。
( ^ω^)・・・
はぁもういっか。数十円だし。
なんか面白かったし・・・
おつり奪還を諦め
時間になりフェリーへ乗船。
客席はいっぱいだった。
エアコンがきつく上着がなければ寒い。
1時間半ほどで
ザンジバルの玄関口ストーンタウンへ到着。
ここはタンザニア内ではあるが
独自でまた入国審査があり
パスポートとイエローカードの提示と
コロナ蔓延国から来てません的な書類の記入が必要だった。
書類の記入に時間がかかったけど無事に入島。
フェリーターミナルには
タクシーの客引きがいっぱいいたが
恐ろしくて乗れない。
今日の宿までは徒歩で15~20分くらいだ。
歩けない距離じゃない。
ふと友達の顔を見ると顔が真っ青だった。
船酔いしたらしい。
しかもいきなり雨が降ってきた。
雨宿りしながら休もう。
大きな樹の下で
しばしの休憩。
調べるもザンジバルにuberはなかった。
タクシー強盗もないわけじゃないらしい。
怖い。
やっぱタクシーは乗りたくない・・・
しばらく休み
雨が小降りになったので
移動することにした。
海沿いの道を歩く。
危険そうな雰囲気はない。
道を一本入るとまたイメージが変わった。

細い道が入り組んでいて迷路のようだ。

今日の宿に到着した。
人気の宿らしいのでbooking.comで予約しておいた
Ten to Ten Stone Town Zanzibar
ドミトリー1泊15ドル
日本人スタッフがいます。
夕飯は安くて美味しいローカル食堂LUKMAANへ。

2階はテラス席

オーダー方法よくわからん

何とか頑張って注文したのが

エビめちゃ美味しい!!
でもごはんには胡椒の塊みたいのがはいってて辛い。
普通のライスが良かったw
安くて美味しいローカル食堂。
ねこさんもいっぱい待機してたから
猫好きにもおすすめのレストランでした。



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