そうそれは地図を片手に聖墳墓教会に向かう途中に起きた。
あ、あそこの道を入っていけばスグそこだなってとこまで来て、
たぶん中学生くらいの少年が声をかけてきた。
『教会?こっちだよ!』
ん?あれ?そっちからも行けるのかな?近道かしら。
と思いながら1本手前で曲がった私。これがまずかった。
『こっちこっち!』と手引きする少年。
ん?あれ?やけに遠くない?と思いながらも
『こっちこっち!』
と少年が言う方に着いて行った。
結果…ここどこだよ…!
城壁の上に出ましたΣ(゚д゚lll)(旧市街は城壁に囲まれている)
『こっち!』と言いながら、いきなり肩を抱いてくる少年。
は?触んなやΣ(゚д゚lll)!!
『景色がいい場所だよ!』
いやいや全然道路しか見えないし、教会どこだよ?絶対こっちじゃないでしょ?(♯`∧´)いらいら
『こっち!』と言いながらまた肩を抱いてくる少年。
だから!触るなよ!!アンタ私を何歳だと思ってるんだよ!!
息子でもおかしくない歳なんだからな!!!((((;゚Д゚)))))))!
さらに上に登るように言ってくる少年。
時刻は15時をもう回っていた。
付き合いきれん。
『あのさ、私もう行くから!』←もはや日本語(笑)
とスタスタと来た道を戻る。
すると少年は慌てて着いてきた。何か遠回しに言ってくる。
『は?何!?』と日本語で聞き返すとまあ言う事はコレだよね。
『ギブミーマネー』
はい、どっかーん\(^o^)/
ブチ切れたよね。
『何で?アンタが勝手に連れて来たんだろ!?てめーふざけんなよ!!消えろ!!』←日本語(笑)
少年、消えました(笑)通じたらしいよ(笑)
全く、時間も体力も限られてるっていうのにムダに使わせやがって!!!
とムカムカしながらとりあえず現在地を確認しなきゃならんから地図を広げるとまた自称ガイドが近寄ってきた。
何かごちゃごちゃうるせーから思わず
『ノー!!サンキュー!!!』と怒鳴っていた。
そして『Fuck off!!』と捨て台詞吐かれ、
ファックオフだぁ?こっちのセリフじゃぼけ!!ふざけんなよ!!あーむかつくむかつく!!!むぎぃ~~~
思わず持っていた日傘を振り回して暴れそうになるも、
ここはイスラエル。暴れたら撃たれるかも知れないと思い、
堪える、堪える、堪える。
あーーーー!むかつく!!
地団駄踏むくらいでおさめました(´Д` )
その場で気分が落ち着くまで待ち、ヴィアドロローサの行進は聖墳墓教会まで行くはずだから、と思いとりあえず教会に向かってみた。
うん、もう来たのかな?これから来るのかな?分かんないし、誰にも聞けない(T ^ T)
しばらく教会の前で待ってみるも来なそうなので諦めて、嘆きの壁へ行く事に。
地図を片手に歩いていると、やっぱり勝手に道案内してくるおじさんが登場。
うん…もういいから…地図見て行けるから…もうほっといてくれよ…
『Leave me alone.』(ほっといてくれ)
と何度言っても、
『ノープロブレム!ノープロブレム!』
と私の前を歩く事をやめないおじさん。
『疲れたのか?』
と聞いてくるから
オマエらにな!!と思ったよね…
で、最後に俺の店に寄ってってくれ!と言われ、
はーいありがと!と素通り(笑)
嘆きの壁へはテロ防止のためにセキュリティチェックがあります。
中に入ると祈る場所は男女別になっており男性は左側、女性は右側へと入ります。
ここがマジ平和で(笑)
皆、個々に自分の世界に入ってお祈りしてるから干渉されないし(壁に向かって聖書を読む人や号泣してる人も)
私も壁に向かって嘆いてみたよ。
『イスラエル人が嫌いです!!うざすぎる!!』
(笑)
ひとしきり嘆きの壁でボーッと過ごし、
お腹がグーッと鳴ったので夜ご飯を食べに行く事に。。
地球の歩き方に日本食レストランが載ってたから行ってみよう。
と新市街の方へ。
うーん、結構歩くなあ。このへんなはずなんだけどなあ…
あれ!?
…閉まってました。いや、閉まってたっていうか多分つぶれてました((((;゚Д゚)))))))!!
まじかよ~(´Д` )てか今回の旅で、地球の歩き方に載ってるとこ潰れてるの多すぎだよ!!
多分、日本人観光客がほとんどいないから日本人相手でやってたとこは潰れちゃうんだろうな…
しょんぼりして来た道を戻ってると
中華料理屋を発見!!おっ!もう中華でいいや!!
と飛び込みチャーハンとワンタンスープを食べた\(^o^)/
美味しかったよーー!!!
これが誕生日前夜、31歳最後の食事でした\(^o^)/
当たりで良かったー!!
誕生日当日はイスラエルからヨルダンへ向かいます!






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